現在ログインされておりません
作者: |
権利元:海王社 |
「美味しそうにご飯食べてくれたから、悪い人じゃない」 両親を亡くし天涯孤独の一真は小さな弁当屋を経営している。 ある夜、商店街の飲み会の帰り道で事故に遭いそうになったところを 間一髪で通りすがりの見知らぬイケメン・鷹羽に助けられた。 怪我もなく空腹だというのでお礼の気持ちで家に招き入れ、熱々の特盛から揚げを盛りつける。 すると行儀よく美味しそうに平らげる鷹羽に見惚れてしまい、 突然しかけられたキスがとても気持ちよくて――? ※この作品は『GUSH 2025年1月号』に収録されています。重複購入にご注意ください。 |